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お知らせ|発達障害・グレーゾーンの小中高生のための塾|ろすい塾

お知らせ

学習塾は少人数なら良いとは限らない?

  • コラム
  • 2022/02/18

最近は少人数制の個別指導型の塾が増えていますね。確かに子供の成長を促すなら、一人一人に時間を割いた指導方針の学習塾の方が能力を伸ばすことができます

ただ、少人数制といってもそれだけでは完璧ではありません。
例えばその授業を受ける生徒に能力差があると、どうしてもバランスの悪い教育環境となってしまいます。

1人の子の理解力が遅いと、どうしても先生もその子中心の指導になってしまいますから、他の子の学習スピードに支障が出てしまいます。

そういったリスクを回避するなら、できるだけ学習能力が現時点で似たような児童や生徒を集めて、少人数制で指導していくのが望ましいです。

みのりの森は発達障害のある子や不登校の子も参加している学習塾です。
特にそういったお子さんがいらっしゃる保護者の方は、他の子とのスキルの差や学習能力の差に対して、かなり神経質になっていらっしゃるかと思います。

しかし、みのりの森はそういった子が同時に授業を受けているので安心感がありますし、他の子に迷惑をかけてしまう心配もありません。

お子さん同士も競争心が芽生えたりといった相乗効果も見込めます。
お子さんの現在のスキルや環境に合った学習塾をお探しの方はみのりの森にご相談ください。

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